院長岡成樹
1962年に父が開業した内科・小児科の医院を1992年継承。自身の専門である消化器内科と副院長が専門とする循環器内科を加え「何でも相談できるドクター」をモットーに総合的な医療の提供をめざす。医療・介護の多職種連携を重視。阿倍野区医師会訪問看護ステーションと連携し24時間体制の在宅診療も行う。趣味は音楽。トランペットの演奏を披露することも。
かかりつけ医としてプライマリケアに注力
多職種連携により充実した在宅医療をめざす
当院では私の専門である消化器内科と副院長が専門とする循環器内科のほか、地域のかかりつけ医としてプライマリケアにも力を入れています。乳幼児の予防接種から中高年以上の方の生活習慣病まで幅広く診療。お一人お一人のニーズに合った医療の提供に努めています。
専門医療に関するご相談やご家族の健康に関するご相談、介護のご相談にもお応えし、ご要望があれば病院で受けた検査の結果についても丁寧にご説明します。在宅診療には阿倍野区医師会訪問看護ステーションと連携し24時間体制で対応。一方、阿倍野区医師会長として地域医療連携の充実にも力を注いでいます。基幹病院のほか中小病院も含めた連携や、訪問看護ステーション、あべのケアセンターや在宅医療・介護連携相談支援室の設置により、安心して在宅医療に移行できる体制づくりに努めています。
医師のみならず歯科医師、薬剤師、看護師、ケアマネジャーなど多職種連携も強化して患者さんとご家族をサポート。より充実した在宅医療をめざします。何か不安なことがあれば、まずはご相談ください。
1962年の開業以来、
地域とともに歩む
長年地域の皆さまとともに歩んできた当院。先代院長時代からの内科・小児科に加え消化器内科・循環器内科の診療も行っています。
かかりつけ医として
プライマリケアに注力
開業以来、地域のかかりつけ医としてプライマリケアに注力。何でも相談できる窓口として総合的な医療の提供をめざしています。
訪問看護ステーションと
連携した在宅診療
阿倍野区医師会訪問看護ステーションと連携し24時間体制で在宅診療に対応。患者さんのニーズに合ったサポートを行っています。
医師2人がそれぞれの
専門性を生かして診療
2人の医師がそれぞれ消化器内科、循環器内科の専門知識を生かした診療を行っています。近隣の専門医療機関とも連携しています。
多職種連携による
チーム医療を推進
どなたでも安心して在宅医療を受けていただけるよう、医療・介護の多職種連携を推進しチームで支えるシステムづくりに努めます。
一般内科
内科、小児科に加え医師2人の専門性を生かして消化器内科、循環器内科の診療も行っています。また開業以来、地域のかかりつけ医としてプライマリケアにも力を入れ、総合的な医療の提供をめざしています。患者さんご自身のみならずご家族の健康に関すること、検査結果に関することなど幅広いご相談に対応。お一人お一人の生活背景なども考慮しながら適切なサポートを心がけています。
在宅医療
阿倍野区医師会訪問看護ステーションと連携し、24時間体制の在宅診療を行っています。歯科医師、薬剤師、訪問看護師、ケアマネジャーなど医療・介護の多職種連携によるチーム医療で患者さんやご家族を強力にサポート。お一人お一人の生活背景やニーズに合った在宅医療の提供に努めています。外来診療においても介護に関するご相談に応じており、介護認定に関するご説明もしています。
岡医院
大阪メトロ御堂筋線 西田辺駅から徒歩10分
阪堺電軌上町線 北畠駅から徒歩10分